SHAKTI
日印混血の舞踊家として国際的に活躍しているシャクティ は、1957年に京都で産まれました。

  母のヴァサンタマラはインド古典舞踊を日本に初めて紹介し、 1698年には「ヴァサンタマラインド舞踊研究所」を京都に設立しました。
  父の亡きS.N.チャクラヴァルティは、京都外国語大学教授として、
また京都に「ガンジー学園」を創設し、日印文化交流に貢献しました。

  シャクティは日本文化のみならず、インド文化の恩恵を受けて成長しました。彼女は3歳から父にはヨガを、
母にはインド古典舞踊を学び、15歳でインド舞踊家としてデビューしました。
更に、インドにおいて、イラッパ、マハパトラ等、著名なグル(師)の下でインド古典舞踊の研鑚を積みました。

  ニューヨークのコロンビア大学ではインド哲学を専攻(M.A.)し、そのかたわら、
マーサグラハムやアルビンエーリーからは現代舞踊を、ルイジからはジャズダンスを学びました。

  彼女は東洋のダンスとヨガ、西洋のジャズやモダンダンスをブレンドした独自の創作舞踊を目指しており、
エキゾティック、エロティック、そしてショッキングな独特のダンスを踊り続けています。
世界中を飛び回りながら公演活動を続けている彼女は非常に高い評価を各国で受けており、
次々に発表される彼女のユニークでパワーフルな舞台は観客を魅了して止みません。

  日本のアーティストを海外へ紹介する組織「ジャパン・エクスペリエンス」の責任者である彼女は、
幅広い分野のアーティストが海外公演を実現できるよう精力的にマネージメントしています。
オーストラリアのアデレード市で行われるアデレード・フリンジ・フェスティバル、
フランスのアヴィニヨン市で行われるアヴェィニヨン・フリンジ・フェスティバル、
日本では東京・京都においてフリンジ・フェスティバルに参画しています。
そして、国内外を問わず、多数のアーティストをサポートし、彼らの公演実現を可能にしています。



{1973年 全国舞踊コンクール2位、1983年 京都府文化賞 新人賞、
1995年&1998年「エジンバラフェスティバル スピリッツ オブ ザ フリンジ賞」 他}